国費分Nシステム端末累計設置数内訳表
・3GタイプはH15(2003)年度にも出現していますが、都道府県によって設置されたものです(補助金が下りているケースを含む)。この年度に国費での設置はされていません。
・H21年度補正予算による638式はH22年2月頃から設置が始まりましたのでH21年度内に設置を完了させられず、翌年度へ繰越しして執行していました。
内訳H21(2009)年度 当初予算 28式(第五世代)+ 補正予算 183式(第六世代)=当年度の増設 合計211式
H22(2010)年度 繰越したH21補正予算で455式(第六世代)=当年度の増設 合計455式
以下の読取機はオービスではなく速度取締りを行っていませんので、事故発生のトリガーになりうる減速操作は不要です。
Ⅶd(7G) (R05年度~) PSSJ(株)(旧松下通信工業)
二車線対応型
Ⅶs(7G) (H29年度~) PSSJ(株)(旧松下通信工業)
量産タイプ Ⅵ(6G) (H21補正予算~)三菱電機
Ⅵ( 6G)亜種(初期ロット?)(H21補正予算~)三菱電機
Ⅴ(5G)-下二眼 (H18ーH21年 度当初予算)P(松下通信工業)
Ⅴ(5G)-上二眼 (H18ーH21年 度当初予算)日電?
Ⅳ(4G)(H16ーH17年度)三菱電機
ⅢA(3G)(H8-H14年度)
ⅢAバリエーション(後期型)
ⅢB(H8-H14年度)
ⅢC(H8-H14年度)高速道向けか
ⅢD(3G後発型)
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