2026年8月18日火曜日

都道府県議会議員を監視しよう

 



この20年余りの間に巷に蔓延するようになった簡易型Nシステム端末ですが、国の補助金が入っている場合もありますが、予算を付けているのは都道府県議会だという話は当ブログで何度も書いてきました。

ところが産官学複合体の利益のために我々主権者に監視カメラを向けている都道府県議会議員の中にはとんでもない人物が紛れ込んでいるのです。私たちの無関心故に気付いていないだけなのです。

先日(7月21日)の日テレ世界仰天ニュース2時間SPで、高裁判決にて懲役19年、最高裁が上告を棄却して判決が確定した服役中の 丸山大輔 元長野県議の事件を扱っていました。当方見逃したのですが、放送時間中ブログに異様なアクセス増があり


twitterにて検索すると前述の番組がオンエアされたことによるものと分かり、TVerなる見逃し配信で番組を確認することが出来ました。

当方2022年4月時点に塩尻にてNシステム絡みの事案があったことを察知しており、丸山逮捕の際には全国ニュースで報道されたため、あぁこの事案だったのかとすぐに分かったものです。その際には当ブログでも記事を出しています。[UPDATED]丸山大輔長野県議会議員逮捕に関する報道について

その世界仰天ニュース2時間SPの中で、丸山元議員の犯行の動機について触れられていましたが、公判でも認定されたその犯行の動機とは以下のようなものです。

「丸山の愛人の女性が、妻のいる丸山と距離をとろうと避けていると、彼女をどうしても手放したくなかった丸山は妻との離婚を本気で考えたが、離婚して議員生命が断たれるのは避けたかった。妻が何者かに殺害されたことに出来れば、県議会議員も続けられ、愛人との関係も続けられると、妻殺害の計画を企て、会期中であれば自宅から遠く離れた長野市街にいつも居るのでアリバイも作りやすいと考えた」

一般の方からすればドン引きしてしまうような身勝手な発想なのですが、丸山はアリバイ工作のため長野市から塩尻市の間はNシステムを回避して往復しており、事前にリハーサルも行っていたというのです。

マスコミの報道によれば、警察は事件発生時前後の日時において丸山の車のナンバーをNシステムで検索しましたが、出なかったとのことでした。

番組内でも再現映像にて触れられていましたが、丸山は長野県議会の総務企画警察委員会の委員長であり、予算を付ける側の立場だったことからNシステム(長野県警の ” 緊急配備支援システム ” を含む)に関する知識があったようなのです。

ただし丸山の車には特徴的な傷がありその傷がある車両が民間所有の防犯カメラに映っていて、これにより長野市の議員宿舎から塩尻市の自宅間を往復していたことが裏付けられた事など状況証拠が積み重なり逮捕立件に至ったという経緯だった様です。

まあ随分な話で、番組で取り上げられた内容だけでも丸山元議員の人物像が分かろうというものですが、twitterで少し漁ってみたところ、この人物の周辺はこれだけではないのです。

・壺議員である。従って森友加計を不問にしたあの力に守られていた。
・塩尻市は市内640箇所に光ファイバーを張り巡らした「地域児童見守りシステムモデル事業」で総務省の賞を受賞したが、このシステムは稼働していなかった。他にも色々と壺絡みの超法規的な力で丸山に抑えてもらい穏便に済ませたいことがあったのか、前市長の覚えもめでたい丸山は塩尻市長選に出馬する予定だったが、2022年4月に出られなくなった。
・その2022年4月とは、壺売りカルトがケツもちから切られて後ろ盾を失った時。これが奈良での暗殺事件につながっていく。そしてこのタイミングで丸山の事件の警察の捜査が進み始めた。それまではその超法規的な力で訴追を免れていたのか。
・愛人は長野市の方だけではなく塩尻の方にもいた。


最近報道されている背任・カツアゲ疑惑県議ら「海外旅行は止めません」等とのたまうあの方なんかの言動は丸山のようなトンデモ県議を彷彿とさせるものではないでしょうか。都道府県議会議員、貴方の居住地の選出議員はどのような人物でしょうか?


2026年5月4日月曜日

全国Nシステムマップ 5,000万Hit 本日達成!

 


161229-0447_IR2P版にて一般公開に移行して以来、9年5か月余りの年月を経まして

全国Nシステムマップ 5,000万Hit 本日達成しました。

各地の事情通の方々との協働により、これまでに簡易型を6,143箇所リストアップ。

まだまだ未発見の箇所もあり、当局による増設も続くと思われますが順次対応して行きます。

2025年8月23日土曜日

[ UPDATED ]盗んだ個人情報を悪用して恐喝未遂 - 埼玉県警警部補

https://twitter.com/YOL_national/status/1958798915572310438


上記の報道によれば、業務で知り得た個人情報を盗んだなどとして、埼玉県警は21日、鴻巣署地域課の警部補の男(羽生市)を個人情報保護法違反や恐喝未遂などの容疑で逮捕したとのことです。共同通信では岡田英之容疑者(55)と実名を報じています。

“ 業務で知り得た ” とありますが、署にある警察の情報照会システム(いわゆる “ 照会センター ” の端末)にアクセスして知人の住所等を得ていたようです。ならば “ 職権を乱用して ” であるとか “ 情報に不正にアクセスして ” ではないのでしょうか?
照会に上長の決済が必要なら虚偽の目的を申告して端末を使用しているはずで、ここでも法令に抵触しています。

容疑に個人情報保護法違反とありますが、先日の日弁連意見書にあったように、令和3年の個情法改正により警察庁及び都道府県警察は個情法による規制の対象になっていたようです。
下記にその日弁連の意見書から引用します。


引用ここから

| 3 個情委による監視 (意見の趣旨3)

| 従来、警察活動における個人情報保護は、警察庁は行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律で、都道府県警察は都道府県個人情報保護条例でそれぞれ別に規律されてきた。都道府県条例では都道府県の個人情報保護審査会・審議会が第三的立場からチェックできたが、警察庁にはこのような組織がなかった。

| それが令和3年法律第37号による個情法改正により警察庁及び都道府県警察は個情法による規制の対象になった。(中略)

| すなわち、個情委は、個情法第5章(行政機関等の義務等)の規定の円滑な運用を確保するため必要があると認めるときは、警察に対する監視権限(第6章第2節第3款)として、警察庁や都道府県警察に対して、警察における個人情報等の取扱いに関する事務の実施状況について、資料の提出及び説明を求め、又はその職員に実地調査をさせることができる(第156条、地方自治法第245条第1号ロ)ほか、指導・助言(第157条、地方自治法第245条1号イ)、勧告(第158条、地方自治法第245条の3第1項参照)、勧告に基づいてとった措置の報告の要求(第159条)ができる。

引用ここまで


この意見書の中で、個人情報保護委員会は個人情報の保護に関する法律の規定に基づき、警察庁、警視庁及び道府県警察本部における指掌紋等データの取扱いやNシステムが適正に運用されるよう監視の役割を十分に果たすよう、日弁連は提言しています。


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追記:20250912

依願退職へ

警部補「学生時代の無心謝罪させたく」 パトカーに乗せ脅した疑い(毎日新聞)


2025年6月27日金曜日

日弁連「犯罪捜査における個人識別情報等の取扱いに関する意見書」


日弁連はこの度「犯罪捜査における個人識別情報等の取扱いに関する意見書」を取りまとめ、内閣総理大臣、法務大臣、警察庁長官、国家公安委員会委員長及び個人情報保護委員会委員長宛てに提出したとのことです。 


犯罪捜査における個人識別情報等の取扱いに関する意見書


指紋・DNA等の個人を識別するデータの収集・利用・保有管理に関する提言ですが、Nシステムに関するものも含まれるようで以下のようなものです。

1. 使途を限定すること
2. 合理的な保存期間の設定、経過後の抹消
3. 路上端末の設置実績や運用状況を公表すること
4. 被処分者の開示請求に応じること

当ブログでは Nシステム合法化運動 と称してこの問題に関して考察して来ました。
記事下部の “ Labels ” にある “ Nシステム合法化運動 ”をクリックすると閲覧出来ます。
最近では流石に簡易型路上端末を増やしすぎて問題になり始めているのでしょうか。

2024年9月13日金曜日

無罪確定者のDNA型保管、高裁判決で国に抹消命令。警察庁は上告断念。


https://twitter.com/asahi/status/1829422815306760624 


・・・判決ではDNAデータが国家公安委員会規則などの内規で運用され、抹消規定などが法制化されていない現状を問題視。「みだりに保有され、利用されない憲法上の自由の保障を制度的に担保するための立法化こそが必要だ」と指摘したとのこと・・・


まさにNシステムで取得したデータと同じではないか?
当ブログではNシステムの根拠法制定を提唱しています(リンク


上告期限が13日に迫る中、

・・・ 警察庁の露木康浩長官は12日の定例記者会見で上告を断念すると明らかにした。・・・ 原告の奥田さんは「国は絶対上告してくると思い、こちらも準備していた。意外です」と語った。高裁判決が確定した場合、警察庁がDNA型を抹消することになるが、「その現場に立ち合いたい。本当に消すのか、信用できない」とも述べた。 弁護団の国田武二郎団長は「最高裁で負けると立法せざるを得なくなるので、警察庁は高裁判決で確定させようとしたのだろう。納得いかない判断だ」と話す。・・・

ソース: https://www.msn.com/ja-jp/news/national/dna%E5%9E%8B%E6%8A%B9%E6%B6%88-%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%B1%BA-%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%BA%81%E3%81%8C%E4%B8%8A%E5%91%8A%E6%96%AD%E5%BF%B5-%E9%95%B7%E5%AE%98-%E7%AB%8B%E6%B3%95%E5%8C%96%E3%81%AF%E5%90%A6%E5%AE%9A%E7%9A%84/ar-AA1qqANe


裁判所が指揮して原告同席の上、DNAデータや付随する証拠類を破棄させたらよろしかろう。

「直ちに立法などの措置が必要になるとは考えていない」と長官は述べたというが、こちらでもNシステム同様、ダンマリを決め込むのか。いろいろと根拠法令で縛られたくないのか。こんな調子だと内部では目も当てられないような杜撰な運用(なんでも永久保存?)をしていると思われても仕方がない。



2024年8月20日火曜日

共有リクエストは一切受け付けません

 

当グループにご加入でデータの共同保有者であり調査に従事している方向けのマップ(MyMaps)やGoogleドライブについて、グループ外からの個別の共有リクエストは禁止している旨明示しているのですが、それでも共有リクエストを送ってくる方がいます。故意に行っていないとすれば不注意な人物であることはほぼ確実だと分かるのですが、何度も送って来る人物についてはひょっとして文字が読めないのかと心配になることがあります。大丈夫ですか?

共有リクエストがなされると当方にはGmailが届きますし、PCメインで運用しているのであまり見ないのですがたまにスマホを立ち上げると以下のような画像のメッセージが表示されます。編集者の権限を要求?

 “ 通知 ” にチェックが入った状態で ” 拒否 ” をタップするとその旨通知が行くようになっているのでしょうか?またこちらが何もしなければ無視ということのようです。

過去に端末の情報をお知らせいただいておりこれまでのところGroupには加入されていない方につきましてはこちらで履歴を把握しておりますので、マップの共有やデータのシェアにつきましては個別に対応させて頂いております。

問題は何もするつもりがないのにGroupに入れろとか編集者の権限を等と無言で、もしくは変な日本語で言ってくる方についてです。

例えば、メールの件名が「登録の件」、本文が「登録お願いします」。
「招待制で運用しています」と返事しました。

メールの件名が「参加希望」、本文が「参加したいです。お願いします。」
「当グループの目的や具体的な活動内容について理解していますか?」と返事しましたが
返答はありませんでした。 

他にも
メールの件名が「閲覧希望」 内容が漢字4文字だけで「承諾依頼」だとか
メールの件名が「お願いします。」 内容が「申請お願いします」ですと。

 “ 承諾 ” を ” 依頼 ” すると漢字だけ並べています。このような表現は過去に見たことがありません。定型のゴム印売り場にもない文言です。また “ 申請お願いします ” と申請を受け付ける側に向けて言っていますが、自分が申請しているのに相手に申請をお願いするとはこれまた変な日本語です。

他にも別アカウントで同一人物の疑いがありますが
メールの件名がnシステムの件について 内容が「参加願います。」
誰が?と言われてしまう文言です。前のメールと同じパターンです。自分が参加するのに主催者に参加願いますと言っています。

共有リクエストを繰り返す方というのがこういうメールを何度も送ってくる方です。

共有リクエストを行うと、こちらにアカウントを知られますし、そのような要求を行ったという事実はメールクライアントに残ります。複数のGoogleアカウントを使っても同じ事を同じ様に行うなら同一人物と分かります。そんな調子では誰にも相手にされないでしょう。

当グループにおいては禁止されている行為について切に慎んで頂くよう改めて掲示致します。こう書いてあってもそもそも文字を読みもしない、あるいは読めないか、もしくは理解出来ないのかもしれませんが。今の時期ただでさえ暑くて不快なのだから要らぬ迂闊な事をしないことですよ。