木原問題を主要メディアが一切書かないというのは理解に苦しむ。官房副長官の仕事は官僚を指揮する司令塔だ。警察庁を含む省庁間の利害の調整もする。木原はその権力で警察を抑えているとも言えるが、警察に急所を握られているとも言える。官房副長官としての適格性に明らかに疑問が生じている。 https://t.co/seMkgJznUe
— 青木 俊 新作「逃げる女」(小学館)発売中 (@AokiTonko) July 24, 2023
捜査も会見も突然中止。木原誠二官房副長官の妻「元夫不審死事件」をめぐる“忖度とタレ込み”の裏 - まぐまぐニュース! (mag2.com)
|警察の当初の見立ては覚せい剤乱用による自殺で、その後、未解決事件(コールドケース)という扱いになった。
|それから12年後の2018年春になって、警察が再捜査をはじめた。都内に100余りあるコールドケースを掘り起こすなかで(中略)事件は解決に向けて動き始めた。
|種雄さんが亡くなった当時、X子さんと親密だったY氏が、事件当日、自家用車で現場方面に向かっていたことがNシステムの捜査で判明したのだ。
本件は政治の力で握りつぶそうとする圧力と、それに抗う警察内部でコールドケースを扱う部署とのせめぎあいの様相で、大枠で警察の行いの方が正しいとしても、Y氏は当時から目を付けられていた訳でもないのに、12年も前のNシステムの通行記録が残っていてそれを週刊誌にリークされています。警察のいつものやり方ですが、改めてそれ合法ですか?
殺人に時効はありませんから当然訴追の対象になります。だからといって12年も前に違法に取得された情報が刑事訴追で使える証拠になるのか。今市事件では諸々の問題がスルーされて正式に証拠として採用されましたが、検察・裁判所がそれを指摘せず警察の言い分に乗っかってくる等おかしなことが起きています。検察や裁判所はそれをたしなめなければならず、警察はNシステムを合法的に運用出来るようにして身を正していかなければならないのにです。
さて、最近このケースのような政治家の圧力で握り潰されていた事件の掘り起こしや政治家のパージが起きて来ています。一例挙げますと、金庫の前で奥様が殺害されていた、塩尻市長選に出ようとしていた長野県議が居ました。この人物、Nシステムを回避してのとんぼ返り帰宅の上、その奥様を自ら殺害していたらしいのですが、モリ・カケを不問にしたのと同じあの政治の力で訴追出来ずに居たらしい。それが2022年4月に情勢の変化から?訴追出来ることになって捜査が進行し始めたり、その2022年4月に起きたと言われている裏の力学の変化の現れとしてその筋の本丸の政治家が7月に奈良で始末され、その政治家と非常に深い関係にあった半島由来のカルト宗教の政界支配が誰にでも知られることになりました。
従って警察の中にもホワイトハットとその協調者がいるのだとすればそれはそれでとても良いことですが、一方で警察の中にはこういう話もあります。こちらも身内を庇おうとしてきたがそれも抑えが利かなくなってきたのでしょうか。
#木原誠二
— 裕吾 (@hugo2022v) July 24, 2023
文春がまだ報道していない事があるとすれば
郁子の父親である警察官の話
2018/10に家宅捜索に入ったのは何らかの理由があるはず
事件当日Nシステムに映っていたのはYの車だけではなく
郁子の父親の車もあったのではないか
Yは事件から2018年の間に何度か逮捕されており
家宅捜索は経験済み https://t.co/B1htj9nDmG
https://twitter.com/hugo2022v/status/1683275650726240256
おろおろ捜査逃れのために妻を議員宿舎へ引っ越し、その元マンションから持ち主と思われる義父(元警視庁)まで判明、驚きの写真… #木原誠二 #木原郁子 #元夫変死 #篠原由佳note https://t.co/ZWya7BRsVD
— 篠原常一郎(古是三春) (@sinoppa1960) July 26, 2023
https://twitter.com/sinoppa1960/status/1684209942335565824
大手広告代理店事件(3)Nシステム|ホンボシ 木原事件「伝説の取調官」捜査秘録 第15回https://t.co/OghUgtUXnB#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 14, 2024
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