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| もっとも分かりやすいシーンは動画の01:01、西鉄バスの後続の白色SUV車が通過する際、ストロボを炊かれたかのようにN端末前面が光ったように見える。 |
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| もっとも分かりやすいシーンは動画の01:01、西鉄バスの後続の白色SUV車が通過する際、ストロボを炊かれたかのようにN端末前面が光ったように見える。 |
漸く録画してあった最終話#10を視ました。
結末はあんな感じで妥当でしょう。舞台が神奈川県警でしたから、その点では期待を裏切らないストーリーでした。
このドラマ、メーカーの監視人員とかポリースの関係者でない一般の当ブログ読者の方には楽しめたのではないでしょうか。
なにせKSBCにはカメラ映像のみならず
何処かで見たような監視カメラマップもありましたし
制作者の中の誰かさんは地図が大好きなのか、細かいところにも仕込んでありました。
“ 先生 ” が持っていた週刊誌ですが、某週刊誌の原色美女図鑑だかなんだか、その手の記事の類が・・・
ただリアリティのない部分もあります。KSBCがオンライン化したカメラというのは、大手警備会社の協力で大手警備会社の設置した監視カメラの映像を警察にオンラインで接続したという設定でしたが、大手警備会社のカメラというのは大半が顧客保有か賃貸借契約(リース)物件のはずで、その映像が警察に垂れ流しになっているというのは法的におかしいと思われます。現在警察は例の刑事訴訟法197条2項による任意処分(=強制処分の対義語)にて民間の監視カメラの記録を入手しています。具体的には、時間帯をある程度絞り込んだ上で監視カメラの保有者に申し入れをし、捜査関連事項照会書を交付して保有者立会いの元、レコーダー(DVR・NVR)からUSBメモリーに取り込んで持って行っています。それが24時間365日オンラインの垂れ流しになるには現状~数年後ですとかなりハードルが高いと思いますが。
無論そんなことはドラマの制作側は分かっていることでしょう。
第一話のセンター長が最初に伏見をKSBCに連れて行ったシーンの冒頭で KSBCの要員が ” 近接処理終了、車両データベース照合、およびNで車両照会中 、Nシステムに登録終了しました。”との台詞がありました。これはどうやらKSBCとは通信指令課以上の権限を持つ組織という設定の下のシーンだったのかと思います。Nシステムは都道府県警の通信指令課でも直接扱うことは出来ず都道府県警の刑事総務課が運用する(*注:但しこれは都道府県によって異なると思われる)ものの為、おお、最初から飛ばしてるなと思いましたけど。尚、KSBCの要員沼尻・阿蘇の両名は刑事総務課所属という設定なので、この辺りはリアリティがあります。つまり刑事総務課がKSBCの運用に噛んでいて、人員も出しているということなのでしょう。
ただしその後Nシステムという単語があからさまに使われるシーンはありませんでした。Nシステムをあまり出すなというような圧力が企画中、撮影中にあったのかもしれませんし、制作側が警察に忖度したのかもしれません。
要するに市中の監視カメラをNシステムをはじめとする警察や官公庁(国交省や自治体)の監視カメラという設定にしてしまうと不味かったため、大手セキュリティ会社のカメラをオンライン化したという設定に途中で落としたのではないかと想像しています。これが前述の違和感を感じる部分の原因なのではないのかと。
ドラマ自体は半分はサスペンス、残りのうちの2~3割くらいはアクションに重きを置いている感じでしたから、監視カメラやNシステムや警察組織に興味津々と言う向きには物足りない部分もあったかと思います。
・・・続く
7月20日追記
結局ネタバレになるのでネット配信中のコンテンツに関してあまり述べることは出来ません。
少しだけ書くと、第二話でも不審者検知システムだの、犯人逃走経路マップだのと各種捜査支援システムが登場します。
丁度現在、令和3年7月16日から福岡県警は刑事部刑事総務課で運用する “ 監視カメラ映像シーン検索システム ” の賃貸借契約を入札に付しています。
この手の捜査支援システムを数百種類導入して束にして運用していけば、そのうちKSBCみたいな組織が出来るのかもしれません。
レッドアイズではこの後、各方面に恨みをかっている神奈川県警のKSBCは繰り返し “ 先生 ” 率いるグループに襲われます。
最後に「下関」に仕えて「奥州」が公開xxされてしまう辺り、制作陣のメッセージが盛り込まれているのかなと感じました。
総評としてはこのドラマもガス抜きにはなったのかなと思いますが、やはり宇都宮の “ 武器庫 ” で立てこもり、「死人に口なし」状態にされた畠山が主人公の映画かドラマが見たいですね。神奈川県警シリーズとして。
「レッドアイズ 監視捜査班」
来年1月スタートの日本テレビ系土曜ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」
警視庁SSBC(捜査支援分析センター)をモデルにした架空の組織「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」にて最新鋭の監視システムで犯罪捜査にあたる神奈川県警独自の特殊部隊
全国500万台の監視カメラ、自動車のナンバーを読み取るNシステム、ネット解析・画像分析など、日本中のビッグデータを使い、犯人を追い詰める。
https://www.ntv.co.jp/redeyes/
/
— 【公式】レッドアイズ 監視捜査班 (@redeyes_ntv) November 14, 2020
情報解禁📣
\#亀梨和也 主演✨来年1月スタート👀
日テレ系新土曜ドラマ🚨
「#レッドアイズ 監視捜査班」
愛する人の命を奪われた元刑事が監視カメラ📹を駆使して難事件に迫る‼️スリリングなサイバークライムサスペンス⚡️
🖥HP:https://t.co/KhKhOOEpKM
📱インスタ:https://t.co/Na1vsS2zyX pic.twitter.com/L4r6ABvMYN
また架空の組織とはいえ、舞台が神奈川県警というところがアレなところで、そこでのNシステムを含めた監視カメラの濫用ぶりが(?)描かれるというところが多少なりとも警察組織に関心のある方なら注目点だと思います。
日本の警察はお役所仕事ぶり丸出しで頼りないですね。Nシステム端末を増やす前に、もっと出来る事が!
未解決事件の真犯人に注意![栃木県]、[群馬県]。冤罪だった「足利事件」を含む5件の「北関東連続幼女誘拐殺人事件」は未解決のままで放置されています。時効を理由に警察は動かず犯人は野放し!太田市・足利市近辺はご自身で注意するしかない状況です。この現実を知ってください。 pic.twitter.com/BDXBSeh573
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 1, 2020
飯塚事件の真犯人も野放しになっていますが、逃げ切れますかね?日本の警察からは逃げ切れても、他の勢力が・・・
ザ・スクープSP “第二の足利事件“ 飯塚事件とは
NNNドキュメント'13 #2182 死刑執行は正しかったのか 飯塚事件“切り取られた証拠”
下記配信動画の中で、足利事件の真犯人の話が出ています
the SOCIAL ONLINE 鈴江アナが聞く、ジャーナリスト清水潔の「仕事」
最終更新日:2020-11-27
昨日のネット配信記事(リンク)で
2015年6月の第189回国会衆議院法務委員会で・・・(中略)・・・この時、警察の監視カメラ「Nシステム」の存在が初めて公のものとなったのです。
という下りがありますが、これは当ブログ過去稿(リンク:昔は極秘、今は?)に書いてある通り誤りです。
国会答弁ならもっと遡って1998年5月22日の衆議院建設委員会にて当時の警察庁刑事局刑事企画課長の岡田薫という官僚が説明員として出向き述べたものがあります。
また何を以って “「Nシステム」の存在が公のものとなった ” とするかにもよりますが、ファイル交換ソフトWinnyのネットワーク上で愛媛県警から流出した、四国・西日本に設置されたNシステム端末で読み取った車両ナンバーのデータ等がダウンロード可能になっていてその事がマスコミに報道され警察も認めたのは2006年6月ですし、テレビ朝日 “ザ・スクープ” でNシステムの問題を扱ったのが1999年6月5日ですし、他にも市民団体が肖像権を侵害しているとして国賠訴訟を起こしたこともあり、法廷には国側代理人として検察官ら( 国の代理人は主に検察庁から出向した法務局の訟務検事が担当するとか )が出廷して対応しましたからその日でもあるわけですし、何よりNシステム端末の設置場所一覧が警視庁北沢署勤務のPMの私有PCからこれまたWinnyのファイル交換ネットワークに流出したことがマスメディアで報じられたのが2007年6月ですから、とにかく2015年6月ではないでしょう。当方の見解は過去稿の記述の繰り返しになりますが、“ 遅くともNシステムの存在は2006年6月には公然のものとなった ” というものです。
この配信記事、当方の署名記事のようになっていますが、これは以前ラジオライフ誌2019年6月号の誌面の記事にネタを提供した際に送った文章が、当時の担当編集者の関与していないところで改変されて使用されています。
問題の「この時、警察の監視カメラ「Nシステム」の存在が初めて公のものとなったのです。」という下りは当方が編集部に送った原稿にはなく、このネット記事を作成した人物が付け加えたものです。おそらくはweb記事の担当者で誌面の編集者ではなさそうです。
正直言って、提供した文章や画像が担当編集者の手を離れこんな使われ方をするとは思いませんでした。今回のように余計な記述が付け加えられ、書き換えられた上で当方の署名記事のような体裁でリリースされるのは問題です。既に編集部を離れている当時の担当編集者の関口さん(ワンダーJAPANの方)、なんとかして!
追記
Nシステムは表向き存在しないことになっていると、法曹界の人々(裁判官や検察官、弁護士ら)は昔よく語っていました。
Nシステムが被疑者特定・検挙のきっかけになったにも関わらず、検察には資料が送致されておらず、検察官がこの被疑者をどうやって特定したんだ?と聞くと口ごもるとか。Nシステムか?と聞くと「まあ、そうです」と認めることもあるという。
裁判で弁護側がNシステムの記録を出すように要求しても出て来ない、まるでNシステムの記録は無かったことにされていた様です。
ただし愛媛県警、警視庁からの情報流出の後、さらに今市事件でNシステムの記録が証拠採用された後はそういうことは言われなくなりました。それでも依然 “ 公然の秘密 ” とされている感はあります。
情報公開請求してもほぼ全面黒塗りの書面(=部分開示)が出てきたり、はなから非開示だったりしますし、被害者が警察にNシステムを使って調べてくれ等と言おうものなら、PMにクレーマー扱いされたり、PMが怒り始めたりするそうです。Nシステムはその程度の事件では安易に使えないんだだとか、Nシステムの存在を市民に知らせてはならないことになっているんだだとか、どこでそんな事を知ったのか?インターネットで見ただと?インターネットで何を見たか知らんが・・・・・というような対応をされるそうです。インターネットで見ただなんて(笑)。
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再追記
本日(2020年10月12日)のネット配信記事(リンク)では
ついでに以前のものですが
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マップを閲覧している方は、当ブログのポータルページを経由してマップにアクセスしている方に限り当ブログのお客様として歓迎致します。その際、このような第三者の解説には誤りが多いためご注意下さい。ご不明な点がありましたら直接こちらにお問い合わせ下さい。
最終更新日:2024-03-05
2000年代初頭より展開の始まった簡易型Nシステム端末ですが、都道府県別に調達ないしは賃貸借(リース)契約するため、設置・更新・増設のタイミングが都道府県によってバラバラで個別に対応する必要があり、また東京都のように大量に存在する自治体もあれば、数十箇所どまりの県もあるなど実態を把握する調査に相当な手間ヒマが掛かっています。
ひどいケースですと同じ地区を数年おきに何度も再調査する必要があるため、そちらに手を取られ、列島を縦断する幹線の通っていない地区や協働者不在の地区は再調査が遅れ、マップ掲載まで時間の掛かるケースが出ています。
最近マップに掲載されていない端末をマップに登録してほしいという内容の嬉しいお問い合わせを頂く様になりました。クレーマーの行いは悉く裏目に出ていますね(笑)。
そこで速やかに登録される 注1 通報の要領を以下に掲載しますので、端末の掲載を希望される方は一読の上、eメールを送って下さい。
通報は以下のアドレスまで(半角英数にて入力して下さい)。n-system+owner@googlegroups.com
昭島市内の奥多摩街道(都道29号)の昭島田中郵便局の前にNシステムが新登場。つい先日町田の成瀬街道(都道140号)の高瀬橋付近にも新設されてたよな。はやってんのかね? pic.twitter.com/xzlUFHEqoq
— あおまる (@sagami_aomaru) February 20, 2019
ここ数年、簡易型Nシステムと思われる物が自販機の上とか民間の場所を借りたりして密かに設置されているんだよね。最近見たのは反対車線向きに防犯カメラ(滝野川と貼ってあるから滝野川警察署の管理か)まで設置されたりしちゃってて。ネット上のNシステムマップには載ってないね。#ラジオライフ pic.twitter.com/rGgdONbeNT
— ぽてちん (@onaosa) May 8, 2021