2018年5月8日火曜日

現職群馬県警捜査2課警部補による強盗事件、逃走ルートとNシステム端末

[ UPDATE ]6月15日群馬県警は警部補宮腰大を懲戒免職にしたと発表したようです。


[ UPDATE ]Twitter #宮腰大

以下当初記事

強盗容疑の群馬県警警部補ようやく公開手配 富山方面に逃走か

足取り途絶え捜査難航 公開手配モタモタの群馬県警「知人のもとに現れると思ってた」


現職の群馬県警捜査2課警部補が嬬恋で強盗を働いて車を盗み富山県へ逃亡した事件ですが
途中長野県の上田市、松本市、岐阜県北部を経由して富山に入っているようです。


本事件、Nシステムで面白いように足取りを追うことが出来ているケースです。
そして長野・岐阜県内のN端末がある場所で張り込んでいれば容易に捕捉出来たはずです。
が、車で富山入り出来ているということは、途中で捕捉するつもりがなかったとしか思えません。
他県の自治体警察とは連携するつもりは無く、群馬県警は連休を取得していたとでもいうのでしょうか。

逃走ルートをNシステムマップで見るにはこのリンクをクリック!




2018年3月31日土曜日

調査人日誌 2018-03-24土曜日

更新履歴:画像追加・書き足ししました。


先日天候の良い日を選んで新機種の撮影に出かけました。
まずは7G(第7世代)警察庁仕様Nシステム端末から。


この機種は現時点で確認出来たケースですと更新用として使われています。時期的には初回設置が2Gのものが一度5Gの機種で更新されそれが再び更新時期を迎えたものと、初回設置が5Gのものの一部がこの機種で更新されるという2パターンを確認しています。その他に千葉のAVIの更新にも使われています。以前の記事でも書いているのですが、メーカーはN御三家のPです。


場所は九州自動車道を鳥栖JCTから上ったところにある分離タイプ端末です。
当グループのNシステムマップですと下のリンクをどうぞ。
https://www.google.com/maps/d/view?mid=1qFk4cjvU-zdv33bzkSjNF6yezl0&ll=33.44835492979393%2C130.5309905409813&z=18

2017年10月のストリートビューでは https://goo.gl/maps/Ky4vvxUDFr72
まだ5G(第5世代)のままです。ということは更新されて半年経っていないことになります。興味深いのは側道のガードレールも更新されていることです。

次に初回2009年度に設置された佐賀県の簡易型が更新されているとのことで鳥栖市へ。
https://www.google.com/maps/d/view?mid=1VX7U7OTK1TuwjLwwOAi34wi7bwY&ll=33.39139561079357%2C130.5354406442642&z=18

更新でメーカーFからPに変わっていました。メーカーPは最近長崎を他社に譲ったのですが、佐賀を奪いました。簡易型では奮わなかったPも結構シェアが上がって来ています。現時点で東京・神奈川・高知・佐賀の自治体警察(都・県警)に簡易Nを納入しています。


コンポーネントの周辺が見えないようにカバーを装着していて例の赤い部分が見えませんが、これは諸々の特徴からPの製品と判断できます。これをP5と命名しました。関東の方でこの機種を見たい方は、新横浜のららぽーとの近くで公道上からメーカーPの構内テスト施設が見学出来るのですが、そこにもあると思います。

この端末の近く(国道500号沿いに東へ行くと小郡郵便局があり、そこの交差点から小郡市道七夕通りを南に少し行った所)に福岡県警のPMで妻子を殺害した嫌疑の掛かっている中田被告(起訴済み)の自宅があるのですが、いまだ規制線(黄色いテープ)が張られたままでした。ご本人は未だに否認しているそうですが一体どうなっているのか。

で、帰りにまた先ほどのN端末の傍を通ったのですが、なにやらけたたましいサイレン音がするではありませんか。
 
 

どうやら事故のようです。
3台の走行中玉突きなのか、先頭が中央分離帯に突っ込んで止まり停止した後続車に3台目が追突したのか、詳細は分かりませんがこの事故がNシステム端末の少し先で起きているのです。Nシステム端末とオービスの見分けのつかないドライバーが不必要な減速を行うため交通流が乱れ、事故を誘発する場合があります。Nシステム端末の付近では十分に車間距離を確保する必要があります。本稿用に撮影した動画を下に埋め込んでいます。





2018年2月21日水曜日

[My Maps]京都府のNシステムマップ


■京都府の簡易型Nシステムマップ(簡易型Nシステム端末にフォーカスしたもの)

スマホ・タブレットにて下記リンクをタップするとGoogleマップアプリが起動し、G
oogleマップアプリ上で当MyMapsが閲覧可能です。


■京都府のNシステムマップ(警察庁Nシステム端末にフォーカスしたもの)

スマホ・タブレットにて下記リンクをタップするとGoogleマップアプリが起動し、G
oogleマップアプリ上で当MyMapsが閲覧可能です。

最終更新日:2021-06-25

[My Maps]滋賀県のNシステムマップ


■滋賀県の簡易型Nシステムマップ(簡易型Nシステム端末にフォーカスしたもの)

スマホ・タブレットにて下記リンクをタップするとGoogleマップアプリが起動し、G
oogleマップアプリ上で当MyMapsが閲覧可能です。


■滋賀県のNシステムマップ(警察庁Nシステム端末にフォーカスしたもの)

スマホ・タブレットにて下記リンクをタップするとGoogleマップアプリが起動し、G
oogleマップアプリ上で当MyMapsが閲覧可能です。


滋賀県における現行の(2019年4月~)簡易型Nシステム路上端末撮像部 “ P5 ” (写真は他県の同等品を撮影したもの)
最終更新日:2021-06-25

2017年12月12日火曜日

[UPDATED]“今市事件” 東京高裁にて控訴審中

UPDATE 2018-08-03

栃木女児殺害事件、2審も無期懲役 東京高裁、1審の裁判員裁判判決は破棄
http://www.sankei.com/affairs/news/180803/afr1808030008-n1.html

Nシステムの記録に関する部分で

藤井裁判長は、女児が拉致された翌日に被告の車が遺棄現場方向に走っていたとする走行記録は「被告が犯人であることを推認させる間接事実」と指摘。

だそうですが、宇都宮市内で東の方に向いて走っていただけなんですけどね。本当はNシステムの記録を1審で証拠採用したのは違法と言うべきで、とんでもない話です。


UPDATE 2018-08-02

今市事件 裁判所の腹の底にあるものは?


UPDATE 2018-08-01

今市事件 法廷にたちこめる「霧」の正体

今市事件 異常事態を物語る様々な風景




UPDATE 2018-01-11


朝日新聞 - 栃木小1殺害、検察が場所など訴因変更請求 立証困難か
https://www.asahi.com/articles/ASL1B7525L1BUUHB015.html

桜井昌司『獄外記』- 今市事件傍聴
http://blog.goo.ne.jp/syouji0124/e/130d2ce4917c09a7d3305b8cc32edace

貼雑日記 - 証拠はどれ?・・・自白、猫の毛、Nシステム
http://uinookuyama.jugem.jp/?eid=124



UPDATE 2017-12-21


朝日新聞 -「遺体の毛と被告の猫、一致せず」栃木・小1殺害控訴審
https://www.asahi.com/articles/ASKDP3WF1KDPUTIL014.html

読売新聞 - (宇都宮)地裁で無罪判決4件相次ぐ、識者から疑問の声も
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171220-OYT1T50061.html

今年は警察に厳しくなったようですね。何かあったのでしょうか?


以下当初記事

現在“今市事件”は東京高裁にて控訴審が行われているところです。

当局はこれまで散々Nシステムに関して隠蔽して来たのに
今市事件では従来の方針に反して公判でNシステムのデータを出し、さも被告人が事件当時常陸大宮市に行ったかのように裁判員に思わせるための“印象操作のネタ”にしました。

ですがそれは実際には犯行の証明にはなってなかったのです。御本人が言うように当該地区辺りを車でドライブしていた事を証明しているだけでしょう。それを超えることをこのデータは一切語っていません。

「印象操作」はいつも為政者や官憲らが便利に使っているペテンの手段です。


赤い○が被告人が通過したとされるNシステム端末、赤い×が遺体遺棄現場

また被告人に『否認すれば死刑になるかもしれない』『自白すれば罪が軽くなるよ』的なことを持ちかけ取引して自白させ、そこだけ録音録画して裁判員らに見せるのは卑怯ではないのですか?(ソースはこのリンクをクリック)


本BLOGでは“脱ミドルエイジズ”を標榜し、被告人K氏の無罪が公判で認定される様お祈りしております。




2017年11月26日日曜日

[UPDATED]警察庁仕様N端末の新型/簡易N端末のメーカーは6社など



・最近(2017年度末時点)の状況をお知らせします。

・どうやら警察庁仕様Nシステム端末の新型が出回っているようです。これは某所の端末が更新された後の画像です。従前の端末の縦サイズが二分の一位になり横に長くなったといった感じでしょうか。



この端末のメーカーを割り出す必要が出てきました。

UPDATE:この機種を取り敢えず “ 仮称Ⅶ ”(7G)と呼ぶことにします。
メーカーはN御三家の「P」らしいです。ここのところ実質この「P」とこれまたN御三家の「M」で持ち回り納入のようですね。5G(予算年度H18~H21当初まで)は2社・各1機種でしたけど、“5Gの上二眼”と私共で呼んでいる分はシェアが低かったですし(つまり“5Gの下二眼”と呼んでいる「P」の製品の方が数量が多かった)、H21補正予算分以降長期間採用されていた“6G”は「M」の製品で、今度はまた「P」ですからね。


・・・

端末のメーカーといえば、簡易型Nシステム端末のメーカーで身元(?)の分からなかったものがどうやら割れたようです。

岡山・広島・更新前の高知・更新後の長崎で使われているものが6社目のようです。
もう少し裏取りしてから正式呼称を決めようかなと思っています。
新興メーカーだろうかと思っていたのですがそうではなく、産官学複合体の中の古くからある寡占勢力の一部って感じのところでした。

ちなみに既に判明していた5社とは「M・P・F・H・S」ですがこの辺りは確実です。N御三家の「N」の端末はフィールドではこれだと指摘できるものは見つかっていないのですが、都道府県単位の中央装置(ヒット判定・事後検索・警察庁の中央装置への送信等行うもの)を納入していることが確認されています。


最終更新日:2023-01-01