今日、裏六甲に行きました。
— Syu-ta (@Syu_taa) May 2, 2019
シビックの早さに
僕はとても驚きました。
帰りに摩耶に寄りました。
僕がコーナで走っていると、茂みで何か薄暗いフラッシュが!
なんと、お写真を撮っていただきました。 とても嬉しかったです😳
摩耶山自然の家 横断歩道のところで移動式オービスやってます!気つけて! pic.twitter.com/74wjP5IpLK
赤外線スレーブで光るカメラ用フラッシュの発光部に赤外線フィルター貼って窓に向かって光らせると窓が真っ白になり運転者が分からなくなる。または窓に赤外線ライト当てるのもあり。— Nikon Z6 NPS (@nikonz6nps) 2019年5月6日
上に埋め込みましたTweetにありますように、仮設のNシステム端末(ナンバー読取機)が事件現場や捜査対象の近くなどに設置されているケースがあります。
他のケースではコンビニが大きな看板の支柱に設置させている場合もあります。おそらくは警察協力としてです。読者の皆さんの地域では如何ですか?
車内(搭乗人員)を撮影されるのが不快な場合の対策に関するTweetも参考になりますね。Nシステム端末の赤外線照射に連動して赤外線を窓ガラスに照射すれば窓が白く写るとのこと。被写体(搭乗人員)に向ければハレーションを起こすと思われます。
Nシステム端末の赤外線照射は明滅を繰り返すタイプで、カメラはビデオカメラなので連続撮影です。その点に留意の上、最初に赤外線照射を検出したあと端末の画角から被写体が離脱するまで数秒間連続で赤外線照射が出来れば良いです。
Nシステム端末の赤外線照射は明滅を繰り返すタイプで、カメラはビデオカメラなので連続撮影です。その点に留意の上、最初に赤外線照射を検出したあと端末の画角から被写体が離脱するまで数秒間連続で赤外線照射が出来れば良いです。
2020-11-30追記
市街地に設置してあった可搬型Nシステム端末だそうです。
O久保の住宅街に2年前設置された日立製Nシステムが撤去された。まぁここ数ヶ月動いてなかったし。 pic.twitter.com/tpF4aiuFWy
— まるき (@621kHz) November 30, 2020
2021-01-07追記
警察庁および各県ではこの名称で調達しているようです。
小型よう撃捜査支援装置 - NJSS入札情報速報サービス
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